お世話になった方の長男さんご夫婦と話す機会があったのでいろいろ話をしてみたが、最後にお会いした時はまだまだ若さというか幼さと言うものが残るような感じがしていたのだが、
素晴らしい伴侶である奥様を迎えられてあり今回の葬儀もしっかりと収めて進められてあった。
それを見たときに時間は平等なんだなとその平等にある時間と言うものをどれだけ濃い時間を過ごせるかどうかで生きている時間をどのように過ごすのかというのがいろいろ変わってくるんだろうなと思った。
もちろんこの方が私がお世話になった方の成果や経済面など引き継がれてあると言うこともあるだろうがそれだけに限らないこの方が醸し出しているオーラと言うようなものはなくなられた方に近いものがあるなと感じた。
さて私はこの感情から何をどう学んでどう時間を過ごすのか。